ブラシ拡張機能を使ってみましょう


ブラシ拡張機能を使うとブラシの使い道が広がります。
オプションでスライダーを移動させる、あるいは数値を入力するだけですから簡単ですよ。


ツールボックスで「ブラシ」を選択して、ツールオプションバーに「ブラシ」を表示します。
そして、「その他のオプション」というところをクリックします。(下図参照。クリックで拡大表示します。)

すると次の画面が現れます。
ブラシ拡張機能のオプション
このスライダーを移動させるか、数値を入力します。

「間隔」

間隔120%でドラッグしてみました。
間隔120%
間隔100%でラインを引いてみました。
間隔100%
数値を大きくするとブラシのストロークがまばらになります。
線をまっすぐ描くには、画像内で開始点をクリックし、「shift」キーを押しながら終了点をクリックします。
ブラシの大きさは「サイズ」で調節してください。
レース模様
レース模様の1ブロックをブラシに登録して、ストロークを描くとレースの縁取りのようになりますよ。(o^-^o) ウフッ

「フェード」

フェードを変える
これは「フェード」を10#に変えてみました。
この数値はペイント流量がフェードしてなくなるまでのステップ数になります。
値を低く設定するとペイントストロークは非常に短くなり、
ゼロ値を設定するとフェード効果は作り出されません。
各ステップは、ブラシの先端のマーク 1 つに相当します。
0 ~ 9,999 の間の値を指定できます。
例えば、フェードに 10 を入力すると、10 個めのブラシマークでフェードが完了します。
小さいブラシの場合は 25 以上の値の設定が効果的です。
ストロークのフェードが速すぎる場合は、値を増やします。

「カラーのジッター」

ジッター100%ジッター20%

ストロークのカラーを描画色と背景色の間でどのように変化させるか設定します。
設定する値が高いほど、変化の量は大きくなります。

「散布」


間隔25%、散布20%で木の葉を散らしてみました。
ドラッグするだけで簡単に木の葉が広がります。
散布の値は低い値を設定すると、
ペイント散布が少なくて密度の濃いストロークが作り出され、
高い値を設定すると、散布領域が広がります。

「角度」

角度
値を度数で入力するか、アイコン内の矢印をドラッグして任意の角度に設定します。

「真円率」

真円率
ブラシの短軸と長軸の間の比率を指定します。
パーセント値を入力するか、アイコン内の黒丸を矢印から外に向かって、
または矢印に向かってドラッグします。
100 %の値は円形ブラシを示し、0 %の値は線形ブラシを示し、
その中間の値は楕円形ブラシを示します。
カリグラフィーのようなストロークを描くこともできます。
実際にカリグラフィーのようなストロークを描くときは
「角度」と「真円率」の両方の値を変えて描いた方が描きやすいでしょう。

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